2008年04月02日

大人が知らない携帯サイトの世界

4839924767大人が知らない携帯サイトの世界 ~PCとは全く違うもう1つのネット文化~ [マイコミ新書] (マイコミ新書)
佐野 正弘
毎日コミュニケーションズ 2007-09-08

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2008年4冊目

世代の問題もあるのだろうが、小生はインターネットはほとんどPCからの接続で、携帯からは出先で電車の乗換えや時刻を調べる程度である。
それゆえ、モバゲーやケータイ小説のヒットは知っていても、世代ギャップくらいにしか捉えていなかったが、やはりヒットが出るにはその背景があることをあらためて認識。
同じインターネットでも、PCとケータイでは全く文化が異なっており、そして、若者世代にとってはケータイのネット文化が当たり前のものとなっていることを痛感した。
この違いは今後ネット対策を練るにあたって知っておかなければいけないことであろうし、ターゲットの年代や属性にとっては勝敗を分かつ致命的なものにある可能性さえある。
事例も豊富でマーケティングなどにかかわる人にとっては読んでおいて損はないであろう一冊。
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ニッポンを繁盛させる方法

4047101214ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21 A 74)
島田 紳助
角川書店 2007-11

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2008年3冊目

自身も企業経営者である島田紳助と東国原・宮崎県知事による対談本。
特に島田紳助のそのアイデアのユニークネスには目をみはるものがある。
対談本ということもあり、気軽に読めるが、いたるところに参考にできそうなアイデアが詰まっている良書。
政界への転身も取り沙汰される島田紳助だが、テレビの司会者としての影響力と一議員としての影響力を天秤にかけると悩ましいところでもある。
親交のある橋本さんが大阪府知事になったが、紳助にこそ府知事になってほしいという思いを強くした。
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北方領土特命交渉

4062811669北方領土特命交渉 (講談社+アルファ文庫 G 158-2)
鈴木 宗男
講談社 2007-12

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2008年2冊目

佐藤優氏の『国家の罠』を読んで、興味が出た流れで読了。
一般的な報道だけではうかがいしれなかった両氏の逮捕までの経緯などが分かり、非常に興味深いものがある。
国策捜査というものの恐ろしさを感じるとともに、彼ら二人がそのままのポジションにいたならば、北方領土問題、対ロ関係がもっと突破口が開けていたのではという思いを強くする。
すぐに政権が代わる日本の政治の不安定と、それに左右される官僚の悲哀も感じさせる。
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京都・同和「裏」行政

4062724766京都・同和「裏」行政──現役市会議員が見た「虚構」と「真実」 (講談社+α新書 380-1C)
村山 祥栄
講談社 2007-12-21

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2008年1冊目

実は著者は小生の学生時代の友人。
京都市役所の所員の不祥事が続出して明るみに出たことは記憶に新しかったのだが、単なる腐ったお役所体質の賜物だろうくらいにしか思っていなかったが、京都市役所に巣食う病巣は同和政策という特殊な事情によるところが大きいことがあらためて分かりました。
村山氏が先の京都市長選に立候補して負けてしまったことは、京都市が有能な市議まで失ったことを意味し、非常に残念である。
しかし、一度の挫折でそのまま消えてしまう人間でないことを、無所属ながら他の人間が怯んでできなかったことを行い、変えれる、形にできる人物であることをこの本が証明している。
村山氏が一回り大きくなって政治の表舞台に戻ってくることを信じてやまない。
posted by 番長 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

管理人より

先日のこと、管理人が自宅のPCを立ち上げようとしたところ、PCがウンともスンとも言ってくれない黙秘状態に陥りました。

しばらくは更新も不定期(今までもですが…)かつ、不十分な内容のものになるかと思いますが、2008年以降も続けていくつもりではあります。

管理人・番長の個人的な備忘録的意味合いが強いブログですが、覗いてくれてる方等いましたら、その旨ご理解ください。
宜しくお願いいたします。

posted by 番長 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I’m sorry、mama.

I’m sorry、mama. (集英社文庫 き 16-2)I’m sorry、mama. (集英社文庫 き 16-2)
桐野 夏生

集英社 2007-11
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2007年123冊目
posted by 番長 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説>桐野夏生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

編集者という病い

4778310500編集者という病い
見城 徹
太田出版 2007-02

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2007年122冊目
posted by 番長 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス>人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

怪獣記

4062140772怪獣記
高野 秀行
講談社 2007-07-18

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2007年120冊目

文庫化まで待とうと思っていたが、ブックオフで発見し即購入。
今回の高野さんはトルコのワン湖に生息するというジャナワールというUMAを探索しに行ってます。
今までの高野さんの著作に比べると辺境感はほとんどないし、ジャナワールの存在の信憑性そのものが高野さんの中でも期待が薄かったせいか、前半部分あたりは特にどこか冷めているというか、熱をあまり感じなかったのだが、クライマックスの展開とその時の熱を感じられる文章は高野さんの真骨頂を感じさせてくれた。
それにしても、長年の経験からくる地元民への取材や検証方法には、高野さんのUMAに対する真摯な姿勢が貫かれていて、非常に気持ちが良い。

81点
posted by 番長 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅、紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜそこに感動が生まれたのか

4862800416なぜそこに感動が生まれたのか デザイナーズ・ウェディング ノバレーゼの創造と挑戦
柏 耕一
総合法令出版 2007-11-23

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2007年119冊目

実は小生は以前に営業でノバレーゼに訪問していたことがある。その時は残念ながらお仕事にならなかったのだが、社員の方々が仕事への意識の高さ、ノバレーゼという会社に対する誇りを共有しており、インナーブランドが浸透している非常にエクセレントな会社だという印象を強く受けた。あくまでも外から見た範疇ではあるが、間違いなく今まで見てきた会社で五指に入る良い会社だと思う。
この本でも、ノバレーゼのサービスのハードの部分よりも中で働く社員、人というソフトの要素に焦点をあてているところが大きいが、実際にパイの奪い合いになっているブライダル業界で急成長しているのは、事業上の差別化要因でもあるドレスや式場という要素もあるのだろうが、顧客満足を追求し、感動を提供するには人というソフトが本質の要因ではないかと思う。
また、本書でも述べられていたが、リクルートっぽさみたいなものを小生も直感的に感じたところがあったが、浅田社長が2年とはいえ、社会人として初めて過ごしたリクルートの影響が色濃く出ているような気はする。
企業読み物的な本だけに、実際にサービスを検討している人にとってはそれほど参考にならないかもしれないが、ブライダル業界の日のあたる部分よりも厳しさというところが伝わってくるだけに業界志望者には是非一読を薦めたい本でもある。
下手な業界研究本読むよりもブライダルという仕事の本質とやりがいを学べると思う。
白×黒の帯のシンプルながらスタイリッシュなデザイン、手触りの紙質、金の型押しの題字というノバレーゼのコンセプトを感じさせる高級感溢れる装丁はGood。

78点
posted by 番長 at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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