2008年04月02日

社内報革命

4916199782社内報革命
産業編集センター
産業編集センター 2006-08

by G-Tools



2008年12冊目

お勉強的意味合いも含めて読んでみた本。
さすがは編集制作会社の業界でも社内報に強いことで知られる会社だけに社内報制作の実務の教科書的内容。
社内報を熟知する人にとってはそれほど特別な内容が記されているわけではないが、社内報という企業の広報物の中でも特殊な役割を果たすツールであり、その存在の意義や制作における目的や心構えを十分に理解する必要を求められる携わる人にとっては確認の意味でも一読の価値はあろう。
特に、初めて社内報を制作する会社や新たに社内報の担当になった人にとっては必読の書でもあり、実制作における強い味方ともなるのではないだろうか。


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2007年09月21日

コーポレートブランディング格闘記

4532640725コーポレートブランディング格闘記―BtoBブランディングの実践ストーリー
石井 淳蔵
日経広告研究所 2007-03

by G-Tools




2007年90冊目

BtoB企業がどのようにブランディングを果たしていくかを小説仕立てにすることで分かりやすく解説している。
ブランドについてもう既にある程度知識は持っているという人にとっては特に新たに得るものはないかもしれないが、ブランド初心者にとっては下手な解説本より分かりやすい良書だろう。
あまりにも教科書的なだけに、実際はこんな具合にはそういかないだろうとも思うのだが、ブランド戦略に初めて取り組む会社やあまり理解されていない会社にとっては、取り組むべきポイントや手順など含めて、すんなり頭に入りそう。
ただ、あくまでも上場企業で予算を結構持っている設定なのが個人的には引っ掛かるところ。
今後、未上場で中堅規模程度くらいの会社が少ない予算でどうブランディングを果たしていくかというより実践的なテーマなんかの本があれば是非読みたいなと思うところでもある。

73点
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2007年08月05日

PR会社の時代

4492555617PR会社の時代―メディア活用のプロフェッショナル
矢島 尚
東洋経済新報社 2006-07

by G-Tools




2007年78冊目

先に読んだ新書の『好かれる方法』と重なっている内容も随分多く、この本単独でみれば、それなりに面白いとは思うが、どちらか一冊を読めばそれで充分かなという気もする。
著者が社長を務めるプラップジャパンが2005年の衆院総選挙の自民大勝の一翼を担ったことは有名だが、今回の参院選はどうだったのだろうという素朴な疑問も湧く。
今回の参院選で自民党のPRを担ったかは知りませんが、この本に書いているメディアトレーニングは今後、政党幹部や閣僚向けにも提供すべきサービスではないかという、余計なことまで考えてしまいました。

64点
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2007年04月22日

好かれる方法 戦略的PRの発想

好かれる方法 戦略的PRの発想 詳細はこちらで
好かれる方法 戦略的PRの発想   新潮新書
矢島尚(著)   新書(2006/9/15)新潮社


2007年34冊目

著者はプラップジャパンというPR会社の社長で、本書ではPRとは何かを事例なども交えて分かりやすく解説してくれています。
世間一般においては広告もPRも混同されており、区別がほぼついていない状況だけに、違いを端的に述べている本書の意義は高いように思う。
「タマちゃん」の事例の話などは、提案力のあるPR会社に頼むメリットの好例だろう。そして、それが、まさに、自社のPRにもなっている。
あとがきで、この5、6年でPRを取り巻く環境が劇的に変化するであろうことが書かれていたが、実際にここ数年でPRに対する機運は高まってきているように個人的には感じているだけに、その言葉も信憑性は高い。
ただし、この書名は正直かなりギリギリだと思うのだが。
決して、プライベートな個人向けっていう内容でもないし、サブタイトルなかったら、何のことかさっぱり分からない。
PR=好かれる方法、という図式も決して正しいわけじゃないし。
この書名つけた編集者?には正直疑問を呈してしまいます。

80点
posted by 番長 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス>広告・広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

テレビCM崩壊

テレビCM崩壊 詳細はこちらで
テレビCM崩壊  マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0
Joseph Jaffe(著), 織田 浩一(翻訳)   単行本(2006/7/22)翔泳社


2007年12冊目

昨年、キャッチーな書名もあって、広告関連の業界でそこそこ話題になった一冊。
小生も気になって、大部分立ち読みして、エッセンスは掴んだつもりだったが、ブックオフで見つけ、購入。
いわば昨年よく出たWEB2.0本の亜種。
事例が豊富に出ているので、とっつきやすい反面、アメリカでのものなので、依然地上波放送が主流を占めている日本の事情を鑑みると一概に参考にはできない。
多少煽りすぎな感も否めないが、大筋で著者が言いたいことには同意できる。
全体的にはそれほど目新しいことはないが、消費者について述べられている項は秀逸。下手なマーケッターが考えるより、消費者はもっと利口で、上を行っている。
忘れがちだが覚えておかなければならない視点である。

70点


posted by 番長 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス>広告・広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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