2007年10月27日

ヒット率99%の超理論

4569644821ヒット率99%の超理論
五味 一男
PHP研究所 2007-01-24

by G-Tools




2007年105冊目

「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」、「マジカル頭脳パワー」、「投稿!特ホウ王国」、「エンタの神様」などを手掛けた名物プロデューサーの著者によるメガヒットを産み出す理論。
「人間の本能に根ざした最大公約数的な欲求」を満たすコンセプトで「ありそうでなかった」ものを創るという著者の主張は一見するとごく当然のようにも思えるが、これを実際に突き詰めて考えるのは非常に大変な作業であるし、ほとんどの人は実践できていないことであろう。
なにより、テレビ番組を創るという一般にクリエイターと言われるような仕事でありながら、一度も自分が創りたい番組を創ったことがないと言い切る著者のとことんヒットを追いかける姿勢と覚悟には素直に敬意を示したい。
メガヒットを連発できるのも頷けます。

75点

2007年07月16日

考具

4484032058考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治
阪急コミュニケーションズ 2003-03

by G-Tools




2007年74冊目

名著と名高い本書を今更ながら、たまたま図書館にあったので、借りて読んでみました。
後悔です。なんで今の今までこの本を読まなかったのだろう。
企画に四苦八苦しているような小生にとっては、まさに考える道具となりうる気付きの連続だった。
思わず、21の考具を全てメモってしまいました。
たぶん、あらためて購入すると思うが、考具の一つマインドマップにも通ずるが、自分の手で書きつけておくことは重要だな。
あとは、この考具をいかに使う習慣を身につけるかだな。
とにかく、メモ魔になってみようと決めてみた。

95点

2007年04月08日

パワポ使いへの警告

パワポ使いへの警告 詳細はこちらで
パワポ使いへの警告
榊原廣(著)   単行本(2006/6/20)講談社


2007年29冊目

タイトルが非常に秀逸だと思う。
そして、このタイトルが刺さった小生もやはり企画書を書く際にPCの前でパワポを開いたまま手が止まった経験が何度もある。
企画という作業と企画書を書くという作業は切り離して考えなさいという著者の指摘はしごく当然のことではあるが、PCの前で苦悶している人間は小生含め相当数いるのではないかとも思う。
本書は企画を考える際のヒントがふんだんに詰めこまれており、大手広告代理店の企画畑の人のようなきちんと手順を訓練されている人でなければ、企画やプランニングをする機会、企画書を書く機会が多い人は一読する価値はあると思う。
第3章の企画作業の規格は自分の場合で考えた時にも相当使えそう。
デスク上に常に置いておきたい一冊である。

93点

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