2007年09月17日

龍時01-02

4167687011龍時 01-02 文春文庫
野沢 尚
文芸春秋 2004-07

by G-Tools




2007年86冊目

読みたいとずっと思っていたが、機を逸していた小説。
スポーツをテーマにした小説は数あれど、この作品ほど競技中の描写が上手い作品はないのではないだろうか。
そのワンプレイ、ワンシーンがまるでテレビで見ているかのように、はっきりと脳内で視覚化され、登場人物達の一挙手一投足、ボールの動きに手に汗を握りそうになってしまう。
また、もう一昔前の時代だが、有名選手やチーム名が実名で出ていたりするので、サッカーファンにとっては現実をオーバーラップさせながら楽しめるのも一つの魅力であろう。
続編を読むことが非常に楽しみになっている。

90点
posted by 番長 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説>野沢尚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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