2007年01月13日

僕たちの戦争

僕たちの戦争 詳細はこちらで
僕たちの戦争   双葉文庫
荻原 浩(著)   文庫(2006/8)双葉社


2007年6冊目

著者は最近評判がいいようで、気になっていたのだが、同僚からオススメされてご丁寧に貸してくれたので、これを機会と読んでみた。
昨年あたり、福井晴敏に『終戦のローレライ』や横山秀夫の『出口のない海』が映画化されたように戦争振り返りが微妙にブームだったのかもしれないが、小生は知らなかったのあだが、森山未来主演でドラマ化もされたらしい。
テンポよく読ませるところや、会話文のリズムなども含めたキャラクター造型といったところには著者の力量を感じたものの、同系統のテーマで同じ回天も出てくる『出口のない海』あたりと比べると、少々軽い感を受ける。タイムスリップというネタも正直ちょっと陳腐な感はある。これは好みの問題かもしれませんが。
個人的には、この作品はそれほど高い評価はできなかったが、著者の他の作品も機会がれば読んでみたいとは思った。

52点
posted by 番長 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説>荻原浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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