2007年01月05日

笑う招き猫

笑う招き猫 詳細はこちらで
笑う招き猫   集英社文庫
山本 幸久(著)   文庫(2006/1/20)集英社


2007年3冊目

昨年読んで非常に面白かった一冊に『ワセダ三畳青春記』(高野秀行著)があるのだが、「第1回酒飲み書店員大賞」に選ばれたものだということを知り、なかなか見る眼がある賞で、掘り出し物を発掘してくれる賞なのではないかという期待を抱き、第2回受賞作品を調べたところ、この作品だということで購入決意。
軽妙なタッチとどこか甘酸っぱい匂いが漂ってくるところから青春小説と銘打たれているが、主人公の女性漫才コンビが28歳で小生と同年代ということもあり、迷える年頃へのエールと受け取った。
特に主人公達が迫られる金になる仕事を取るか、やりたい仕事を通すかという選択は他の職種や世界にも通じる悩みではなかろうか。
元気が欲しい時にオススメしたい。

81点
posted by 番長 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 小説>山本幸久 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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