2006年08月19日

愛のひだりがわ

愛のひだりがわ 詳細はこちらで
愛のひだりがわ  新潮文庫
筒井 康隆   文庫(2006/7)新潮社


今年52冊目

筒井さんは最もリスペクトしている作家なのだが、これはなんかなあという感じ。
いくら、帯コピーは売るための宣伝文句とはいえ、『時をかける少女』を越えたはぶち上げすぎではないでしょうか。
まあ、決してつまらないわけではなくサクサク読めるものの、著者への期待が大きいからか物足りない感はある。
近未来の日本という設定での描写に興味深い処はあるが、イマイチ登場人物たちに親近感なり関心はわかない。唯一ご隠居さんというキャラだけは『わたしのグランパ』のおじいちゃんの系譜のキャラで好感が持てたが。
純文学をあまり読まない小生にはどう読み解いていいか少々分かりかねました。

46点
posted by 番長 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説>筒井康隆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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