![]() | 自分に適した仕事がないと思ったら読む本―落ちこぼれの就職・転職術 (幻冬舎新書 ふ 1-1) 福澤 徹三 幻冬舎 2008-01 by G-Tools |
2008年9冊目
タイトルがその時の個人的心情に刺さって手にした本。
特に負け組と言われるような人にとっては、結構仕事の考え方のためになるような内容ではないかと思う。
ただし、おそらく中心読者を25歳くらいまでの若者とその親に想定している感を受けた。
落ちこぼれではあっても、その枠から外れる小生にとっては、考え方のエッセンスそのものは参考にできる部分は多々あったが、実際の転職に際しては「術」の参考にはちょっと難しいかなというのが率直な感想。
しかし、王道のキャリアを歩んできたわけではない著者の述べるキャリア論、仕事論は王道を外れた者であっても素直に受け入れられる部分も多く、またそういった者にも届く言葉で語られていると思う。
迷っている若者に是非オススメしたい。


