2008年04月02日

京都・同和「裏」行政

4062724766京都・同和「裏」行政──現役市会議員が見た「虚構」と「真実」 (講談社+α新書 380-1C)
村山 祥栄
講談社 2007-12-21

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2008年1冊目

実は著者は小生の学生時代の友人。
京都市役所の所員の不祥事が続出して明るみに出たことは記憶に新しかったのだが、単なる腐ったお役所体質の賜物だろうくらいにしか思っていなかったが、京都市役所に巣食う病巣は同和政策という特殊な事情によるところが大きいことがあらためて分かりました。
村山氏が先の京都市長選に立候補して負けてしまったことは、京都市が有能な市議まで失ったことを意味し、非常に残念である。
しかし、一度の挫折でそのまま消えてしまう人間でないことを、無所属ながら他の人間が怯んでできなかったことを行い、変えれる、形にできる人物であることをこの本が証明している。
村山氏が一回り大きくなって政治の表舞台に戻ってくることを信じてやまない。
posted by 番長 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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