2007年05月12日

プロ野球運命の出会い

プロ野球運命の出会い.jpg 詳細はこちらで
プロ野球運命の出会い―男たちの運命を変えたもの  PHP文庫
近藤唯之(著)   文庫(2006/4)PHP研究所


2007年45冊目

まさにタイトル通りの内容。プロ野球を彩った男と男の出会いをライバル編と子弟編とに大別したエピソード集。
昨年書き下ろしたものにしては、結構古いエピソードが多いです。現在現役の選手で言えば、清原、イチロー、古田の3選手の話のみ。小生が見てきた選手まで広げても秋山、掛布、江川、若松、村田がくわわる程度で全体的にオールドファン向けの内容の感は強い。
長くプロ野球を飯の種にしてきた著者が選んだものだけに、少なくとも、著者はプロ野球を昔の方が印象深い選手や話が多かったように思っているのではないだろうか。
もちろん、それが悪いことではないし、一つ一つのエピソードは有名なものも多く、どれもなかなか面白い話ではあるのだが、少々寂寥の感もある。
個人的には川上監督のV9時代の名コーチというくらいしか知らなかったのだが、牧野茂コーチのエピソードは非常に興味深かった。こういった策士がいたりするから野球はやっぱり面白い。

62点
posted by 番長 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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