2006年12月18日

真夜中のマーチ

真夜中のマーチ 詳細はこちらで
真夜中のマーチ  集英社文庫
奥田 英朗(著)   文庫(2006/11)集英社


今年84冊目

この作家に対しては読ませる文章が上手いという印象を持っている。
今作は物語としては、毒にも薬にもならないけれども、でも面白いという部類の作品。
物語の構成力もあるのだが、取っ付き易く、すんなり入っていけるライトな感じの小説。
奥田さんはジャンルに拘っていないし、少なくとも一定水準は超えているし、筆力があるので、現在まで外れはない。

66点
posted by 番長 at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説>奥田英朗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。

私の読んでる本とかなり重なってる部分があります。

この本はあっという間に読めましたね。奥田英朗上手ですよね。

今立て続けに3冊目読んでる途中です。
Posted by Tsugumi at 2006年12月30日 04:39
TBありがとうございます。
『伊良部シリーズ』ほどのインパクトはありませんでしたが、まあ「良品」というところでしょうか?
先日、奥田作品『サウスバウンド』を購入したのですが、まだ読み始められません。
その前に、部屋の掃除しなくちゃ!です。
Posted by 景牙 at 2006年12月30日 10:57
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