2009年01月12日

憎まれ役

4163695508憎まれ役
野中 広務
文藝春秋 2007-10

by G-Tools


2009年4冊目

野中さんと野村さんという政治と野球という全く異なる世界で生きてきた二人による異色のコラボ本。
タイトル通り、野中さんは小泉さん、野村さんは長嶋さんという人気者の影で生きてきた、その敵役というか、反骨精神の人生をテーマに語っています。
しかし、テーマがテーマなので、いたしかたない面もあるが、基本的にお二人による自画自賛的な内容。
個人的には野中さんのことは深く知らなかったので、新しく知ることが多く、興味深いこともそれなりにあったが、野村さんの部分は基本的に今までにどこかで書かれていたこととかの重複ばかりで、特に新たに得るものがなかったのは少々残念。
野中さんにしても、小生が今まで知らなかっただけのような気もするので、対談を入れるなどの構成にしても良かったのではないかとも思う。

posted by 番長 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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